求めるのはおしゃれで性能の良い車

求めるのはおしゃれで性能の良い車

 私は数年前にフォルクスワーゲンゴルフのカブリオレに乗っていました。

 それは一目惚れして車屋さんで衝動買いした車でしたが、ブルーの特別限定車だったのと販売台数が極端に少なかったせいもあって、大都市の中でも同じデザインの車に出会うといった事はごく稀でした。

 だからいつも愛車に乗ってちょっと近所に買い物に行くだけでもオープンにしてかっこいい音楽をガンガン流したりしていたので、周りの視線を独り占めしながらいつも独特の優越感を味わう事が出来ました。

 車は足代わりという人が多いようですが、私的にはファッションやライフスタイルの一部とみなしていたから、その外観だけは妥協できなかったのです。

 「女性でそんなに車にこだわる人って珍しいですね。」と周りの人達によく云われていました。

 私は車には全然詳しくありませんでしたが、そのカブリオレだけは私にとってすごく特別な存在でした。

 自分の体の一部のようにオープンにして星空の下をムードたっぷりなJAZZミュージックをかけながら走っていたら、何だか恋人とドライブしているような気分になったり、紅葉の素晴らしい森林の中を走っているだけでヒーリング効果を得られたりといつも心も体もカブリオレと一体化していたのです。

 そんな希少性もあってすごく気にっていたのですが、しばらく乗っていたらいろいろな箇所が故障してきたり車内がすごく狭くて乗りずらかったり、燃費が悪くて結局3年で手放してしまいました。

 私の我儘をいうならば、外観は同じカラー、デザインで機能性はトヨタのプリウスのような機能を備えて欲しいというのが希望です。

 最近ではオープンカーに乗っている人はほとんど見なくなりましたが、きっとエコで機能性の高いオープンカーが発売されたらまた乗ってみたいと思う人だって出てくると思うのです。

 もしいつかそんな私の希望通りの車が開発されたら、即現金で購入できるようにしっかりと今のうちから貯金に励んでいるのでした。

 

マニュアルの運転…

私、現在30代女子ですが、

車の免許は、19歳くらいのときに、マニュアル運転で、とりました!

というのがちょっと自慢です(笑)

教習所では、「この車マニュアルだよ! 間違えてるんじゃないの?」と

実技の教官に言われたこともあります。

マニュアル車の運転の仕方くらい、中学生のときから知ってらい!

と思いました。超くやしい!

でも、女性でマニュアルの免許をとる方って、いまどきは本当に珍しいってことなんでしょうね。

私は、免許をとった当時から、その後数年間、実家にはマニュアル2台しかなかったですから。

その後、安い車はマニュアルをほとんど製造してくれなくなったので、

オートマに乗り換えましたが、

今でも、マニュアルの運転が懐かしくなることがあります。

…マニュアル車の運転の仕方は、亡くなった父が、中学生の私を助手席に乗せて、

丁寧に教えてくれたものでした。

クラッチのこと(オートマには…ないなぁ)、半クラッチ(もう死語!?)のこと。

1速から5速まであるんだよ…なんてこと。

中学生なんて、まだしばらく車の運転なんかできないのに、

よく教えてくれたものだと思います。

父は車の好きだった人で、若いころは「ケン&メリー」と呼ばれたスカイラインに乗っていたようです。

だからこその、特別教習だったのでしょう。

マニュアル運転の機会こそなくなりましたが、一生大切に残る思い出です。

男の子はやっぱり車が大好き

男の子は車が好きな子が多いとは聞いていましたが、我が家の息子も車が大好きです。

自分が乗るのも好きだし、単純に車を眺めるのも大好きです。

今日は、午前中に自宅から車で30分ほど行ったところにある、小さな山の中にある公園に連れて出かけました。

今年はやたらと温かいので、あまり紅葉は期待していなかったのですが、山道に入ると以外にもしっかり紅葉がはじまっていてとてもきれいな景色です。

子供は、外を眺めて移りゆく景色をすごく楽しそうに手を叩きながら眺めています。

目的地の公園は、いくつかのエリアに分かれているのですが、3歳くらいまでの小さな子供が楽しめるエリアに行きました。

いろいろな種類の小さな滑り台や、かくれんぼができる遊具や、ゆるやかな山道などがあってすごく素敵な場所です。

友人に教えてもらって今回初めて来たのですが、1歳半になってますますいろいろな体を使った遊びが大好きな息子にも絶対喜んでもらえそうです。

と思ったのですが、息子はそれらの遊具が楽しめる公園より夢中になってしまったものがあります。

それは、広大な土地にずらっと並んだ数々の車達です。

車から降ろして歩道に立たせ、一緒に公園に向かおうとするのですが、車を眺めたくてなかなか動いてくれません。

それから30分間は、子供が駐車場の車を見て歩いて過ごしました。

もちろん、駐車場を自由に闊歩させるわけにはいかないので、歩道から降りるのだけは阻止してみるだけにしてもらいました。

気になる車があると、立ち止まって座ったりあちこちから車を見たがったりします。

あまりにも興味津々なので、抱っこして車の前側も見せてあげたりしました。

他所の車に手をふれないように注意を促しつつ、ようやく息子は飽きてくれました。

その間に、親の方がなんだか疲れてしまいます。

満足したところで、ようやく公園に移動し、めいいっぱい遊具や山道を楽しんで遊びました。

たくさん遊んだおかげで、帰りの車の中でも家に帰ってからも、ぐっすり寝てくれました。

それにしても、車好きになる子って本当に好きなんですよね。

おもちゃ売り場に行っても、車のおもちゃには目が釘付けですし、テレビのコマーシャルでも、車が出てくるとがん見しています。

さらに、車の広告は自分で選びとってずっと飽きずに眺めています。

将来は、車に関わる仕事でもするのかなと、息子のあまりにも熱心な様子を見ていると思ってしまいます。



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